入 塾 案 内


インターネット シナリオ学校 ぶくろ塾 入塾の流れ

1.Bukurijuku 入塾 申し込み手続き

左記メニューの「入塾案内」「塾生規約」「講座紹介・受講料」「テキスト紹介
を熟読頂いた後、
左記メニューの「申込フォーム」から申込み手続きをして下さい。

2.塾より 入塾案内 の受信メールが届きます

受講料を払い込んで頂きます。
ご入金確認次第、その後の受講方法をお報せします。

3.塾長の指導開始

塾長からのメールと400字詰め原稿パターンを届けます。
その人その人に合わせた要求を出しますので、
それに沿って原稿を書き、添付ファイルで送ってもらい、半年間の講座が始まります。
提出原稿はwordに限ります。(疑問点は随時、遠慮なく塾長にぶつけてください。)

4.提出の指導と送受信

提出された原稿に添削・アドバイスをし、推敲して提出、
という作業をくり返します。

5.進級? 留年? 退塾?

1期ごとに、同じコースにとどまるか、
筆力に自信を持って塾長の認可で上のコースに進むか、
お互いに相談してきめます。もちろん退塾は自由です。


どのコースを選ぶべきか、塾長からのアドバイス

初心者は、1日でも早くモノになりたいという焦りを抱くものです。
大半の塾生がそうであったし、若いころの私自身もそうであったからです。
また、自分に見込みがあるかないかを早く自己診断したいと考える人もいます。
そこで、今私がいえる「初心者へのアドバイス」を述べておきましょう。
お勧めは初級週1回コースです。実際入塾者が一番多いのもこのコースです。

何を書いたらいいかまったくわからないという人は、まず「桃太郎遊び」(400字原稿2枚)に挑戦してもらいます。
自由課題で始めるのは、書き始める前の私とのメールによる相談で書きたい素材を見つけた人です。
自由課題の人は5枚プロット(1時間ドラマのあらすじ)から始めます。
どちらも提出→私からの添削指導→書き直して提出を集中的に繰り返します。それには週1が適しています。
月1で入塾した塾生のうち、早々と週1に鞍替えする人が多いことからもそれがわかります。
提出→私からの添削指導があっても、次の提出まで3週間待って提出しなければならないからです。
同じ半年間に6回のやりとりと24回のやりとり(結果からいうとそれより回数が少ない人が大半ですが)では、上達に差がつくのは当然です。
以上の経験から、体験的に入塾してみようという人には初級週1コースを勧めています。



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マッカーサーへの復讐 著者:西条道彦
(小説) マッカーサーへの復讐
著者:西条道彦
テレビドラマ創作講座
著者:西条道彦
TVドラマはこう書く!
著者:西条道彦
*テキスト1 *テキスト2

*ぶくろ塾をお申込の入塾生は、上記テキスト1、テキスト2をテキスト本としてご購入頂いた上での学習となりますのでご了承願います。

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