インターネット脚本スクール「ぶくろ塾」 ※ただ今、新規募集は打ち切っております。 |
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「ぶくろ塾」 は今年で創立15周年をむかえます! |
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【塾長コラム】 塾生へのアドバイス集 新コーナー! |
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シナリオ学校「Bukurojuku」の概要と目指すところ |
インターネットシナリオ学校『Bukurojuku』は、脚本家西条道彦の私塾で、売りは塾長自身が生徒一人一人に手厚いマンツーマンの添削指導を行うことにあり、人数を限定して添削指導しますので、予定数を超えた場合は入塾募集を締切ります。
原稿の提出および添削は、Eメールに原稿ファイルを添付し、塾長と塾生で送返信します。
また質問や相談のメールも、原則としてその日の内に交換できるため、脚本学校・シナリオ教室に通うのが難しい方には最適です。
お笑い番組や韓流ドラマに押されて日本のドラマの不振が叫ばれ、また魅力あるドラマが少ない昨今ですが、その一因として脚本の貧困さがあげられています。なぜか?テレビドラマは現代人を、現代社会を描くものです。現代は、現代に息づいている若者でなければ的確に把握できないのです。テレビドラマ全盛時代は、20代30代が中心だった脚本家たちが年を取り、後輩の若手が育たないため勢いを失ったのです。
テレビ界を中心として各方面におよそ100人のプロライターを送り出した塾長が、メールによって手を取るようにして技術指導する寺子屋式の塾から、次代のテレビ界を盛り上げる新人脚本家がどんどん生まれることを願っています。
シナリオ学校「Bukurojuku」の歴史 |
渋谷の東急BEで16年間担当した「西条道彦のテレビドラマ講座」が終った1999年9月、教え子たちの要望と協力により企画され、2000年9月に開講したインターネットシナリオ学校です。 |
塾長:西条道彦の本
マッカーサーへの復讐 (小説) 著者:西条道彦 |
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テレビドラマ創作講座 著者:西条道彦 脚本家の入門書! *ぶくろ塾テキスト1 |
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TVドラマはこう書く! 著者:西条道彦 脚本家必須指南本! *ぶくろ塾テキスト2 |
*ぶくろ塾をお申込の入塾生は、上記テキスト1、テキスト2をテキスト本としてご購入頂いた上での学習となりますのでご了承願います。
*全国書店で好評発売中!なお、当塾でもご購入できますので、上記リンクをクリックして下さい。
(売切れ中の場合もございますのでご了承願います。)